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自己責任原則の定義

   自己責任原則のシステム運用の定義

電子機器や同製品の操作は、本書に定義する 自己責任原則の基で行ってください。

iWebhsサイトグループやパートナー ウェブサイトや当サイトに関連または、Webコンテンツに記載のある個人ならびに団体あるいは法人(以降、総称して当社といいます)が提供するプロダクト製品や市場流通品ならびに広報・広告等、その他の活動、サポート、支援を含む請負業務等の役務ならびに貸借など、その他、実際・仮想を問わず提供されるサービス(以降、総称して「本商品」といいます。)商品のご使用や運用は、個人や団体、法人(以降、総称して「ユーザー」または「本人」といいます)にかかわらず、運用や操作を実際に行うユーザーの自己責任を原則とします。

  1. 当社が定義する「自己責任原則」とは、本商品に対して ユーザー要求または命令等を入力する操作の 直接、間接を問わず 入力した人が、その意思および予見される正確性、真実性の可否ならびに 第三者を含む人的行為等、当社以外の作業や情報による使用及び設置・設定した結果のいかんにかかわらず、操作した本人、自らが全責任を負い、かかる損害も全て保証し賠償責任をおうことを「自己責任」と定めています。
  2. 当社が、書面をもって請けた 委託業務以外は、実際の操作によって起きる本製品へ入力した命令で起きる結果や事象は、本商品に要求を入力した人の自己責任原則の基で、将来起きる事象の予測が不可能なことも含め、これを認識し承知のうえで実行した行為の結果です。当社は、製造元が許諾する資格を保有し委託された業務をもつものが提供した支援以外を請け実行された操作や命令およびセットアップによる結果が本商品にもたらす事象について一切の責任を負いません。
  3. 上記該当の支援や入力による本製品の動作環境が混在している場合に、当社が情報提供やセットアップをその前後に行っていても、当社が運用や操作を直接行っていない限り、いかなる保証や障害による事象を終息させるための対応も含めて無償または無料で提供することは一切有りません。
  4. コンテンツ管理や運用の結果、起きる事象への対処は、予防、防御、対応、事後処理を含め当社は、有償以外のコンサルティング業務を提供する責任や義務は一切ありません。
  5. 前記の障害終息を 口頭や文書等で 提供価格の確認も無く業務委託された場合、当社が支援や業務を提供する際に 適用する価格は、当社がユーザーに配布する当社発行の「ネットワーク サービス」のサポート一覧(以降、「価格表」といいます)または、見積などで価格提示した保守関連冊子や ウェブで公開中の価格一覧に記載した金額を適用します。
  6. 本商品を利用するユーザは、ユーザによる本商品の利用とその本商品を利用してなされた一切の行為等のユーザによる利用又は行為とみなされる第三者の利用等を含んだ行為の結果に起きる事象について全ての責任を負います。ユーザは、本商品の利用により本商品又は他者に対して損害を与えた場合あるいはユーザが、本規約上の義務を履行しないことで他者又は本商品が損害を被った場合も含み、自己の責任と自身の費用をもって損害を賠償します。
  7. 当社は、本商品を提供するにあたり、当社が関与するしないにかかわらずユーザーそれぞれの行動を検査・検収・干渉をしません。国内法、公序良俗または、当社が個別に定める本商品の使用許諾契約に反しない範囲で本商品を使用してユーザーが発信する内容に関わることは一切ありません。
    本項で定める自己責任原則の基と、ユーザーご自身の判断に委ねられています。本商品内で自ら情報を発信する際に必要な認証による身元確認をおこうなうため(以降、IDといいます)の登録も、本商品使用の際に本人かどうか判断し特定するためにすぎません。
  8. 本商品のユーザーから利用規約に抵触していると思われる発言、情報など、その他に関して 第三者を含み要請され、当社が独自に検証し判断した結果、本商品に参加している他のユーザーや本商品自体を保護するために 対象のIDに関連する、メールアドレス、投稿など すべてのユーザーによるコンテンツならびに記述や設定内容について削除等の処理を行う場合がありますが、これは本商品が持つ機能や当社が社会的に負う責務による行為にすぎず、本商品を管理、監視することをではなく、ユーザーの自己責任という原則の基、その定義を軽くしたり特定、不特定にかかわらず肩代わりして減責、減免するものでもありません。
  9. ユーザーは、当社から提供される情報、本商品を自らの責任で利用し、サービスを通じての取引なども自らの責任で判断し行うものとします。また、ユーザーサービスを利用したことにより、損害や不利益が発生した場合も、ユーザーが自ら責任を負います。
  10. 本商品は、本商品を使用または、利用するユーザーの自己責任とマナーに基づく節度ある利用を前提とします。ユーザーは、本商品の利用及び本商品を利用して得た情報の取り扱いは、ユーザー自身の責任によって ユーザー自身の資源をもって全額保証、賠償することを許諾した場合にのみ当社商品の使用を承認させていただきます。
  11. ユーザーによる本商品の利用が原因で紛争が発生した場合は、当該ユーザー自身の責任で解決することを義務とします。また、第三者または当社が損を被った場合は、当該ユーザーの自身の責任と費用で損害を賠償し処理解決する責を負うことを許諾します。
  12. ユーザーは、提供される情報、本商品、を自らの責任で 判断し、利用し、本商品を通じての取引なども自らの責任で行うこと、また本商品を利用したことで、損害や不利益が発生した場合も、ユーザーが自ら責任を負ういます。

以上、ユーザーは、本商品を当社の使用許諾契約で定義する使用ならびにすべて本書の自己責任原則の基で利用するさいは、本商品を利用した結果生じるすべての損失や損害が 当社が被る可能性がある損失、損害を含めて、ユーザーが単独で責任を負うこと、および当社がユーザーならびに如何なる第三者に対しても何らの責任を負わないことを許諾し、本書に記載する内容に 事情や理由のいかんに関わらず一切の意義を申し立てないことに同意します。

法令や公序良俗に反する不適切な行為や行動でも、当社が削除などの対応すると思い込んだり、何をやってもかまわないとする行為は、ユーザー自身を危険にさらす結果となることを十分に認識する義務があります。 本商品は、投稿名だけが表示され匿名で行動することができるように見えますが、この匿名性は個人の行為、民事上あるいは刑事上の責任追及を免れるものではないことを じゅうぶん理解してください。どのような行為が認められているのかということについては、ユーザー自身が社会的な本項の自己責任原則の基や法律などに基づいて判断しなければいけません。日本国内における一般の社会で認められない行為は本商品の中でも認められないという原則をよく理解のうえ、法律など専門的な分野について疑問のある場合には、当社ではなく 専門家にご相談してください。

また、万一、本商品の中で他のユーザーから何らかの被害や迷惑を被り、本商品の機能だけでは解決をすることができない場合には、法律的な手続等、他の手段を利用することを検討してください。なお、当社の使用許諾契約に基づき、ユーザーの行為や都合によるクレームは、当社は免責とします。また、本書の定義する インターネット上の自己責任については、次の団体の記述を参照し ご承諾ください。

財団法人インターネット協会

インターネットを利用して情報を受信したり発信したりするとは、それによって生じるリスクや社会的責任や法的責任を自身が負わなければなりません。

2014年5月6日

発行

合資会社三光
株式会社三光
基礎造形研究所
ウェブショッピング株式会社
任意協同事業組合 デザイオ(DesignaD)
interesting World Wide Web Hosting Serviceパートナー

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